[予想]NY連銀指数は強いが関心薄い ドル円は本日のレンジを維持(今日これからのドル円見通し・テクニカル/掲示板情報他)
※注) チャート・レート他数値は全て2014/09/15 21:50現在取得した値です
米ドル/円(USD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
107.24 -0.11 (-0.10%)
米ドル/円 移動平均
買い買:7 売:3
SMA | EMA | |
---|---|---|
5日線 | 107.25買 | 107.25買 |
10日線 | 107.25買 | 107.26売 |
20日線 | 107.28売 | 107.26売 |
50日線 | 107.19買 | 107.14買 |
100日線 | 106.88買 | 106.82買 |
ピボットポイント
S3 | 107.16 |
---|---|
S2 | 107.20 |
S1 | 107.22 |
ピボットポイント | 107.26 |
R1 | 107.29 |
R2 | 107.33 |
R3 | 107.35 |
【米ドル/円】最新の見通し・予想レンジ・動向リスト
【米ドル/円】24時間以内の見通しアーカイブ
- 2014年9月15日 19:18 欧州時間の米ドルの見通し fx米ドル研究所 これは、米ドル円の窓明けからの推移を示したチャートになります ご覧の通り窓埋め完了に至らない展開で推移しております これといった下落要因はあるわけでもありません
- 2014年9月15日 18:32 「 FOMCを前に神経質なドル買いが続くか? 」 小林芳彦のマーケットショット 「FOMCを前に神経質なドル買いが続くか?」9月7日☆106円台トライどころか107.40が先週ドル円の高値!今週は108円ミドルを狙う動きがあるか?☆FOMCで具体的な利上げの時期などに言及することはあり得ないと考えますが、過去と同じトーンでドルの失望売りを誘えば、今度は押し目買いに支えられて逆に高値更新もあるのではないかとイメージしています 買えていない向きが未だに多過ぎる まだ市場に過熱感がないので、おっかなびっくりなドル買い相場がまだ続くイメージです
- 2014年9月15日 18:08 ドル円30分足 ディーラーズ・バトル24 ドル円の30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます 現状の動きはバンドの上限と中心線で挟まれたレンジを動いています バンド幅は狭く、上下限・中心線が横ばいとなっていることを考えると、方向感の見えにくい状況ということが出来るでしょう
- 2014年9月15日 13:53 米長期金利続伸でドル円堅調推移 米国ドル 株価予想 107円台半ばは利食い先行? 金曜日の海外時間には、米長期金利が上昇する中、対オセアニア通貨などでドルが堅調に推移しました 一方ドル円は107円台前半の取引きが続きました
- 2014年9月15日 13:52 米長期金利続伸でドル円堅調推移 高野 やすのり(FXプライムbyGMO) 金曜日の海外時間には、米長期金利が上昇する中、対オセアニア通貨などでドルが堅調に推移しました 一方ドル円は107円台前半の取引きが続きました 欧州時間序盤、東京時間午後に円買いが優勢になった流れを引き継いで、ドル円は107.10円付近まで、ユーロ円は138.40円台まで下落しました
- 2014年9月15日 12:13 「 ユーロドル・オセアニア円は売り。ドル円・ユーロ円・ポンド円は買いから。」 小林芳彦のマーケットショット 「ユーロドル・オセアニア円は売り ドル円・ユーロ円・ポンド円は買いから 」------------------------------------------------------------------------9月15日先週金曜日の概況おはようございます
- 2014年9月15日 09:47 [米ドル円]上昇トレンド継続 かざみどり (米ドル円月足)(米ドル円時間足)先週もドル円は殆ど戻しらしい戻しもなく上昇し、買い遅れの状態が継続している 先週は岩田日銀総裁や黒田総裁が円安を容認する発言があり円安の動きが強まり、クロス円を中心とした買いがドル円を押し上げた また、米国長期債利回りも早期利上げ期待から上昇
- 2014年9月15日 09:35 [ポンド米ドル]スコットランド独立住民投票の結果待ち かざみどり (ポンド米ドル週足)(ポンド米ドル日足)先週は週初からスコットランドの独立は優勢の報道でポンドが急落して始まった その後も下落は止まらず、10カ月の安値となる1.6050まで売り込まれた しかし、その後カーニーBOE総裁が来年春までには利上げを実施する構えを示したことで上昇に転じた
- 2014年9月15日 09:30 [豪ドル米ドル/豪ドル円]FOMC後のドル長期金利の動きに注目 かざみどり (豪ドル米ドル日足)(豪ドル円日足)先週の豪ドルは5日間連日の下落幅の大きい陰線が続いた 特に売り材料は見られず、寧ろ先週発表された豪州8月の景況感指数や雇用統計は予想を大きく上回るもので買い材料が目立った 最も大きな下落要因としては米国長期金利が上昇した事が挙げられる
- 2014年9月15日 08:10 今週の展望、米ドル円は波乱含みの展開か。 為替市況コメント|カネツFX証券 今週の外国為替市場米ドル円は、FOMCやスコットランド独立の是非を問う住民投票などを控え上下の変動幅が拡大する可能性がある またイラクやシリアでのイスラム教スンニ派過激戦闘組織「イスラム国」に対してオバマ米大統領は空爆を拡大し掃討すると言明、また米国はイスラム国を打ち負かす「有志連合」の形成を急いでおり、英国を含め複数国が空爆に参加する可能性がある これまでは限定的な空爆で留まっていたが、戦況の拡大と共に中東地域の地政学リスクが懸念される
- 2014年9月15日 07:32 9月15日(月)■『ドル買いが優勢な流れの継続』と『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『17日(水)に[米)FOMC結果発表]を控える点』に注目! ザイFX! 羊飼いの今日の為替はこれで動く! 本日の為替相場の焦点は、『ドル買いが優勢な流れの継続』と『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『17日(水)に[米)FOMC結果発表]を控える点』にあり 米国の経済指標及びイベントは、 ・21時30分:米)NY連銀製造業景気指数
2ちゃんねる市況2[USD/JPY]ダイジェスト19:50~21:50
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